どんどん広がる生徒の考えや言葉、そして、表現〜朝鑑賞(対話鑑賞)〜【12月19日更新】
本日は、週に1度、朝読書の時間10分間を利用して実施する「朝鑑賞(対話鑑賞)」の日でした。回数を重ねるごとに盛り上がりがアップしています。生徒たちが作品から思ったこと・感じたこと・考えたこと等をお互いに言葉にして活発に出し合っています。それを、ファシリテーターの担当教員が、「そうだなあ。」「わかるわあ。」「どこからそう思った?」「他にある?」など生徒の表現した言葉をスムーズにつないでいます。もし言葉にできなくても、心のなかでじっくりと思い等を巡らせています。この取り組みを通して、生徒の考えや言葉、そして、表現などがどんどん広がっています。











