中学生の真剣な姿に元気をもらいました〜中部地区中学校総合文化祭〜【11月19日更新】
本日、本校を含む中部地区12中学校の参加のもと、「中部地区中学校総合文化祭」がエースパック未来中心を会場に開催されました。各校の生徒たちが日頃の練習の成果を、大ホールで存分に発揮していたように思います。本校は、ステージ部門の午前の部に吹奏楽部「エオリアン・カルテット」の演奏、午後の部に全校生徒による「校歌」「夢を抱いて」の合唱を披露しました。練習を重ねた美しいハーモニーと迫力のある演奏が、会場中に感動を呼びました。発表前の生徒たちは緊張した表情でしたが、ステージに上がると一変、自信をもって発表に臨んでいました。発表後には、やり遂げた達成感に満ちあふれていました。
そして、最後に会場にいる全員で「ふるさと」をうたいました。その際、本校生徒はステージ上で手話(9月22日に実施した手話学習での学び)をしながら歌いました。学んだことを活かす充実感と会場全体の一体感に笑顔が見られました。
今回のステージ発表は、生徒たちにとって貴重な経験となり、大きな自信につながると確信しています。
また、展示部門においても、生徒たちの普段の学習の成果として作品が展示されました。華やかな雰囲気のアトリウムとなりました。
【最後は会場全体での「ふるさと」】
*本校生徒は、ステージ上で歌いました。
【午前の部:吹奏楽部】
*「エオリアン・カルテット」
【本校生徒の展示作品】
【午後の部:全校合唱「校歌」「夢を抱いて」】
*リハーサルなしでステージにあがり、打ち合わせ通りに並びます。
*緊張した表情…にこやかな笑顔…。
*いよいよ本番です。
生徒たちで企画した練習で、学校を出発前に声を出してきました。
*鴨中プライド・鴨中魂を校歌にこめて歌いました。
*会場全体での「ふるさと」の大合唱。本校生徒の学びを活かした手話。
























