日頃の練習の成果を発揮した素晴らしい演奏〜第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会〜8月9日更新
本日、本校吹奏楽部が「第65回全日本吹奏楽コンクール鳥取県大会」の中学生小編成の部で、「銀賞」を受賞しました。鴨中プライド・鴨中魂にのせて奏でた音色が認められた証だと思います。
演奏のようす(本日はコンクールのため、演奏中のようすを撮影することができませんでした)は、日頃の練習の成果を発揮した素晴らしい演奏で感動を会場におられる方々にお届けしました。ひとりひとりが複数の楽器を担当しており、楽器のところに移動して演奏し、また次の楽器のところに移動したりもとの楽器のところにもどったり…7人という少人数の演奏と思えないステキな演奏でした。顧問の先生も、生徒とのアイコンタクト等で情熱のこもった指揮でした。
日頃の練習のときから、こだわりの一つであった作曲者の意図や曲の世界観のイメージ(解釈)、そして、演奏する生徒と指揮をする先生の感情などが表現された、生徒と先生で創り上げた見事な演奏でした。
これからも、本校吹奏楽部の生徒たちは、陽気な顧問の先生とともに演奏を楽しみます。
【コンクール、演奏後のようす】
*満面の笑みです。
*まずは、ビシッとしたバージョンで撮影です。
*次は、どんなポーズをして撮影しますか。
*このようなポーズになりました。
*3年生と顧問の先生、そして、担任の先生…記念です。
*5人でのポーズ、いかがでしょうか。
【朝、学校出発前のようす】
*朝、3階の音楽室から楽器を1階の玄関前トラックまで移動させます。
*運搬トラックに丁寧に優しく積み込みます。
*楽器を包み込む毛布も必需品です。
*7人と顧問の先生とで協力します。
*楽器の運搬をよろしくお願いします。
*楽器をのせたトラックを見送ります。