初の取り組み「鳥取県立美術館✕本校3年国語科コラボレーション授業」
「みて、感じて、考えて、ことばにして、形にして、つながる〜鴨川中学校3年生によるアート鑑賞キャプション〜」をテーマにした鳥取県立美術館と本校とのコレボレーション授業に取り組んでいます。本校3年国語科・3年生担任教諭による発案で初の取り組みです。本日は、実際に県立美術館を訪れて学芸員の方々にもお世話になり、展示作品鑑賞等に取り組みました。生徒たちは美術館の展示室で本物の展示作品を通して対話的鑑賞をし、感性を豊かにし、新たな発見があったことと思います。今後は、鑑賞文を完成させ、選抜されたものが、美術館内に展示される予定です。今から楽しみで、待ち遠しいです。
*写真中の展示作品には、ぼかし加工をしています。
【担任&国語科担当教諭から説明中】
【バインダーと鉛筆をもって…展示室へ】
【学芸員さんや担任教諭と対話的鑑賞中】
(学校で毎週金曜日取り組んでます)
【鑑賞文を意識して、ひとりひとり作品鑑賞中…メモもとってます】
【鑑賞文を二人一組で展示作品の前で伝達中】